2015.11.14.SAT

TCPT×EXTREMA presents

BACK 2 OLDSKOOL

venue :新木場ageHaWATER
open : 23:00 star : 24:00
genre :TECHNO│HOUSE│TRANCE
charge : door/3500yen/ND
TCPT DISCOUNT│2000yen/ND

BACK2OLDSKOOL

EXTREMAの人気企画「BACK TO THE OLDSKOOL」をageHa WATERにて開催! Q'HEY,YO*C,SHINKAWA,REMO-CONが90年代〜2000年代しばりの選曲でプレイ!

新木場は遠いなと思う貴方は渋谷から出ている無料直通バスをご利用ください。 ageHaならではの野外空間で普段クラブでは味わえない感覚を是非味わってください!


3500円が2000円になるディスカウントを受け付けます!下記リンクからご連絡ください! TCPT_ディスカウントフォーム
お得なディスカウントフォームはこちら ※ディスカウントご希望の方はカタカナフルネームでおひとりおひとりのお名前をお願いいたします。(+1などは認められません)


Q-HEY

Q'HEY(MOON AGE RECORDINGS / BPM JAPAN / MB ELEKTRONICS)

レーベル「MOON AGE RECORDINGS」主宰。今年15年周年を迎えた国内最長寿テクノパーティー「REBOOT」やレーベルパーティー「MOON AGE」をオーガナイズ。 現在最も信頼されている野外フェスティバル「METAMORPHOSE」及びモンスタービーチパーティー「Maniac Beach」のレジデントDJでもあり、日本のテクノシーンをリードする存在として常に最前線で活躍している。 台湾、香港、中国、韓国、シンガポール、マレーシアといったアジア諸国、ベルギー、スペイン、フランス、ドイツ、オランダ、ポーランド、ルクセンブルグ等のヨーロッパ諸国でプレイする機会も多い。 1998年には自身のレーベル 「MOON AGE RECORDINGS」をスタートさせ、その作品群はCARL COXやSVEN VATH、MARCO BAILEYなどシーンを支えるDJ達のプレイリストに載るなど、ワールドワイドに高く評価されている。 またベルギーのレーベルMB ELEKTRONICSやスペインのPORNOGRAPHICなどからも作品をリリースし、Q'HEY + REBOOT 「ELECTRIC EYE ON ME」、Q'HEY + SHIN 「PLANETARY ALLIANCE」の2枚のアルバムをリリース。またHARDFLOORのRAMON ZENKERとのユニット「Q-RAM」としても、3枚のシングルをリリースしている。 ミックスCDにおいても、3台のターンテーブルを使ったスキルをフルに発揮した「SOUND REPUBLIC」(KSR)、「REBOOT #001」(KSR)、「NYSO VOL.1 :DJ Q'HEY」(YENZO MUSIC)のいずれもが好セールスを記録。 2011年東日本大震災を受けてチャリティー・プロジェクト「BPM Japan - Be Positive by Music Japan」を設立。コンピレーション・アルバムやイベントの企画を通じての収益金を被災者への義援金として寄付する為の活動に取り組んでいる。 2012年にはフジロックフェスティバル出演。 2013年にはREBOOTの15周年ツアーを国内11箇所で開催。そしてJEFF MILLSのニューアルバム「WHERE LIGHT ENDS」にリミキサーとして参加。さらに日本発の新レーベル「TORQUE」からEPやリミックスのリリースを重ねた後、アルバム「CORE」をリリースし、Beatportのテクノチャートで6位に入るなど、世界的に好セールスを記録している。 またインターネットラジオ局block.fmにて、毎週火曜に放送している番組「radio REBOOT」でのパーソナリティーも務めている。


YO-C

YO-C(ex.X-tra)

93年ロンドン<DATE FELLOW CLUB>でDJデビュー。 帰国後、ロンドン仕込みのテクニックとアッパーかつファンキーなDJスタイルでクラブミュージック界にセンセーションを巻き起こした。そのDJテクニックは進化し続け、テクノ・ハウスはもとよりクラブ ミュージックのボーダーレスな新たな世界を造り出す。そして、DJプレイとスマイルでフロア中を笑顔で満たしていく。現在、「UNiON」@club Arch、「DriveEasy」@渋谷 RockWest、大阪Lunar Club等のレギュラーパーティーの他、日本各地でもゲストDJとして多数プレイ。また、元気ロケッツ「Star Surfer」のリミックスを手掛け、人気、実力共に誰もが認めるDJとして評価されている。


SHINKAWA

SHINKAWA(ex.CROSS OVeR)

1993年、ロンドン・ニューヨークのクラブシーンに影響を受けDJ活動をスタート。伝説のクラブ、芝浦GOLD「THEPRIVATE PARTY」 でDJデビュー。UK HARDHOU SEをベースに様々なダンスミュージックを取り入れた、「DJ SHINKAWA」というスタイルを確立。フロア全体の熱狂に応え、オーディエンスを巻き込み頂点へと導くスタイルは、他DJと大きく一線を画す。結果、HARDHOUSEのジャンルを超越した支持を得て現在、日本のクラブシーンを語る上で、必要不可欠な存在となった。 活躍は国内に留まらず、2000年、ロンドンを代表する大バコThe Fridge を含む3箇所でメインDJ。2002年5月、1ヶ月に及ぶ中国ツアー。共に一大センセーショナルを巻き起こす。勢いに乗り、同年秋オランダアムステルダム「Melkweg」 にて行われたヨーロッパ最大のフリーパーティ「HQ」 においてもプレイ。熱狂的な評価を受け、人種・文化・国境を越えてDJ SHINKAWAの実力を証明してみせた。楽曲制作も精力的に活動。2003年6月発表「THE MOON」は、Future Breezeとコラボレーション。周知の通りフロアを騒然とさせる大アンセムとなる。制作はコンスタントに行なわれており、2007年3月リリースの「TRANCEJAPAN FESTA SESSION 01」へ新曲「MADAGASCAR」を提供している。


REMO-CON

REMO-CON (dieTunes/EXTREMA)

アーティスト活動10周年を迎え、その記念碑的な作品"DECADE 05-15"を12月にリリースするREMO-CONの歴史は、05年にリリースされたシングル"G-Sigh"から始まる。 その後"Cold Front"(Anjunabeats/UK) 、"Atavism"(DJ MAG Review ☆9)といったキラートラックスを次々に発表。 09年には、第一期の集大成とも言える1stアルバム 『a life with remote controllers 』 を、11年にはソロ名義では初となるDJミックスCD 『VIBLE 02 mixed by REMO-CON』 をリリース。昨年はシングル"FUZE"がbeatport Hard Danceリリースチャート1位を、 2ndアルバム『rhetoric』がオリコン初登場13位をそれぞれ獲得した。さらにクリエイターとしてもSINDEN 、Alex Kenjiなどの海外勢から 浜崎あゆみなど国内勢まで多くのアーティストの楽曲アレンジやリミックスを担当している。 また、DJとしては93年より活動し、2001年には velfarre「Cyber TRANCE」にレギュラーとして参加。その知名度を確立する。 その後も日本各地は勿論、イギリス、カナダ、オーストラリアなど世界各国にてプレイ。さらに09年にはオランダの大型のフェス"Dance Valley"に、 12年には"SUMMER SONIC"に出演。そのソリッドながらバラエティに富んだプレイスタイルは高く評価されており、 国内DJランキング 「DJ 50/50」 においては3位→2位→3位と上位をキープ。新たなる試みとして自身がホストを務めるラジオDJライブ『Remote Control』(block FM) や『Friday Night Hot Mix』(FMヨコハマ)も好評を博し、いまや国内のみならず欧州にもその名を馳せるマスターピースの活動は、 ダンスシーンの明日をも担っているといえるだろう。




LINE UP
Q'HEY(MOON AGE RECORDINGS / BPM JAPAN / MB ELEKTRONICS)
YO-C(ex.X-tra)
SHINKAWA(ex.CROSS OVeR)
REMO-CON (dieTunes/EXTREMA)
KOUHEYxxSANO
SHUGO vs ERI
BEPPU

VJ
Landscaper
Mohs hardness

3500円が2000円になるディスカウントを受け付けます!下記リンクからご連絡ください! TCPT_ディスカウントフォーム
お得なディスカウントフォームはこちら ※ディスカウントご希望の方はカタカナフルネームでおひとりおひとりのお名前をお願いいたします。(+1などは認められません)


新木場ageHa

〒136-0082
東京都江東区新木場2-2-10

access:
JR新木場駅出て直進。交番の左手の交差点を渡り直進。突き当たり右の交差点渡り、左手の交差点を渡り直進 (新木場センタービル左手に)千石橋を渡り左手の階段をおりた目の前。