KID MASSIVE

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SPECIAL GUEST:
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「俺のフロアで最も大きなインパクトを与えてくれる最先端プロデューサーの一人」 -ロジャー・サンチェス 90年代から活動開始、当初はエレクトロクラッシュやジャングルからソウルフルなファンキー・ハウスまでプレイしていたが、 今はメインストリームなハウス・ミュージックがセットの中心。2008年に名門ハウス・レーベルSlip&Slideから最初の インターナショナル・ヒット「Get Busy」をリリース。(Beatport 総合チャートで2位)Roger SanchezのStealth Recordsからもリリース有り。 キッド・マッシヴが今までコラボレートしたアーティストは、グラミー賞受賞したダーティ・ベガスのポール・ハリスや フル・インテンションのマイケル・グレイ、さらにサム・オバーニック(Sam Obernik)など豪華で、“イビザのサマー・マジック” と呼ばれ、Radio 1のピート・トンからもお墨付きをもらった『Home』はさらに上位のUK Buzzチャート2位にランクイン、Cool カッツ・チャートでは5位にランクインした。 そして遂に待望のデビュー・アルバムには前述のサム・オバーニックやジェイ・コリンズが参加した『Yawn』(UK Clubチャート5位、 Cool カッツ・チャート19位、UK Buzzチャート10位、Beatport総合チャート38位、Beatportハウス・チャート11位、オーストラリアARIAクラブチャート19位、 DMCワールド・チャート3位、DMC UKチャートで2位、と各国の様々なチャートを総なめ)他、Peyton(Hed Kandi からリリースのある 男性ハウス/ソウル・シンガー)、マーク・ル・サル(Mark Le Sal)といったハウス・シーンで活躍するシンガーが参加している。 現在は自身のGet Down Recordingsを主宰。世界各地のフレッシュでエキサイティングなプロデューサー達が制作した楽曲のリリース スケジュールで詰まっているというから、彼のレーベルから今後もデカいヒットが飛び出すのは間違いないだろう。