2016.8.11.祝日

TCPT presents HARD GROOVE PARTY

EXTREMA 夏クル2016

venue :象の鼻桟橋からのクルーズ
受付 : 19:00〜19:30
乗船 : 19:45
出航 : 20:00
帰航 : 22:30
genre :HARDGROOVE
charge : door/6000yen
iflyer前売りチケット : 4500yen(ドリンク代別途)
パスマーケット前売りチケット : 4500yen(ドリンク代別途)

EXTREMA夏クル

長きに渡り日本のダンスミュージックシーンにおいて多大な影響を今もなお与え続けている 「REMO-CON」がレジデントを務めるEXTREMA が遂に7年目に突入!

7年目一回目はEXTREMAとしては初!まさかのクルージングPARTY!!
開放的な屋上デッキでの野外船上フェス! 船の上ではいつもと違った感覚を味わえます。 横浜みなとみらいをバックに絶景360°の最高に開放的なパノラマ空間。 普段では味わえない非日常感を心行くまで感じれる事ができる! それが夏クルなのです!!

夏クル公式サイト
よくある質問



REMO-CON

EXTREMA RESIDENT:
REMO-CON(rtrax/EXTREMA)

アーティスト活動10周年を迎え、その記念碑的な作品"DECADE 05-15 The Greatest Works"を昨年12月にリリースしたREMO-CONの歴史は、 05年のシングル"G-Sigh"から始まる。 その後"Cold Front"(Anjunabeats/UK) 、"Atavism"(DJ MAG Review ☆9")といったキラートラックス を次々に発表。 09年には、第一期の集大成とも言える1stアルバム 『a life with remote controllers 』 を、11年にはソロ名義では初 となるDJミックスCD 『VIBLE 02 mixed by REMO-CON』 をリリース。その後もシングル"FUZE"がbeatport Hard Dance チャート1位を、2ndアルバム 『rhetoric』がオリコン初登場13位をそれぞれ獲得した。さらにクリエイターとしてもSINDEN 、Alex Kenjiなどの海外勢から浜崎あゆみ、 AAAなど国内勢まで多くのアーティストの楽曲アレンジやリミックスを担当している。 また、DJとしては93年より活動し、2001年には velfarre「Cyber TRANCE」にレギュラーとして参加。その知名度を確立する。 その後も日本各地は勿論、イギリス、カナダ、オーストラリアなど世界各国にてプレイ。さらに09年にはオランダの大型のフェス"Dance Valley"に、 12年には"SUMMER SONIC"に出演。そのソリッドながらバラエティに富んだプレイスタイルは高く評価されており、 国内DJランキング 「DJ 50/50」 においては3位→2位→3位と上位をキープ。新たなる試みとして自身がホストを務めるラジオDJライブ『Remote Control』(block FM) や『Friday Night Hot Mix』(FMヨコハマ)も好評を博し、いまや国内のみならず海外にもその名を馳せるマスターピースの活動は、 ダンスシーンの明日をも担っているといえるだろう。


ni-21

ni-21

DJ・プロデューサー・オーガナイザー。東京在住。 2000年8月にキャリアをスタート。ジャンルの変遷を経てアップデートを重ねても、なお一貫して持ち続けているスタイルテーマは「HARD」。エレクトロニックミュージックの構成要素のうち最重要とも言えるボトムについては、その硬さ・重さに並々ならぬこだわりがあり、破壊力と疾走感を常に追い求めた結果、ドロップするトラックはさながら重戦車のよう。自身の体格と空間・機材を最大限に活用したアグレッシブなパフォーマンスも相まって、クラウドからは「強い」という評価を集めている。 2010年に楽曲制作を本格化。シーンの先導者 YOJI氏によるMIXCD「VIBLE03」に、オリジナルトラック「Ravey Days」が採用収録・シングルカットされたのを皮切りとし、以降トラック/リミックスを数多くリリース。いまでは「Tech Dance x Hardgroove x Industrial x Hard Acid」のクアッドブリッドスタイルへと進化を遂げた。現在はexbit trax (JP)によるコンピレーションに楽曲提供中。 2015年からは盟友YU KIYOMIYAとDJ・楽曲制作のコラボレートプロジェクトをローンチ。地球規模のムーヴメントとなった「EDM」のHARD系サブセットと目される「HDM」「Subground」にフォーカスし、グローバル展開をも視野に入れた活動を開始した。 http://www.ni-21.com


Morphonics

Morphonics a.k.a 紙袋(EXTREMA/DefDistortion)

1997年よりテクノDJとして「HASHIMOTO」名義にて数々のパーティーで活躍。 自ら主催していたNu-NRGパーティー「ボトムライン」をはじめ「CROSS OVeR」「GROUND=ZERO」 アシッドテクノの草分け的パーティー 「MASS」や「NEVER LAND」などのレジデンツを務め、 野外レイヴでは「RAINBOW2000 HAKUSAN」TECHNICS GARDENや 「DISCOVERY」@清里ハイランドパークなどに出演。 2003年に名義を「Morphonics」に変更し活動再開。 現在は日本のHardgrooveシーンを牽引するパーティー「EXTREMA」や、 Hardstyleを中心に 盛り上がりを見せている「DefDistortion」へレジデントDJとして参加している。




【EXTREMA RESIDENT】
REMO-CON(dieTunes/EXTREMA)

【LINE UP】
ni-21
Morphonics a.k.a 紙袋(EXTREMA/DefDistortion)
BEPPU(EXTREMA/U/X-TRAIN)
Philce(EXTREMA/exbit trax)
RedOgre(EXTREMA/SKETCH UP! Rec./Psycho Filth Records)
CaZ(EXTREMA/TELEXISTENCE/exbit trax)
cochaMe(EXTREMA/exbit trax)

MC
MC STONE

DANCER
NanCy K
RINKO
Sakiton

LOUNGE FLOOR
MIYA-bee
DJ Cray?
and more..



象の鼻桟橋

〒231-0002
横浜市中区海岸通先
access:
みなとみらい線 日本大通り駅2番出口より徒歩5分

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