2018.4.20.FRI

TCPT presents TRANCE PARTY

TRANCEPORT feat. Johan Gielen

venue : 渋谷WOMB
open : 22:30〜
genre :TRANCE
charge : door/3500yen

Johan Gielen WOMB 2018


TRANCEPORT第二回目のゲストはAirscape,Svenson & Gielen名義でも大ヒットを飛ばした「Johan Gielen」(ヨハン ギレーン)がTRANCE CLASSIC SETで出演決定!

TCPTのフラッグシップパーティーとして2000年代初期に開催していたTRANCE PARTY「TRANCEPORT」が17年ぶりに復活し、WOMBの新しいTRANCE PARTYとして定期的に開催していく事が決定した。 第二回目のスペシャルゲストは、オランダ出身のトランスレジェンド・Johan Gielen(ヨハン ギレーン)の出演が決定!

Johan Gielen(ヨハン ギレーン)はAirscape名義で1999年に「L'Esperanza」を世界的ヒットをさせた後、 Svenson & Gielen名義で2000年に「The Beauty of Silence」、 2001年に「Twisted」、2004年に「SOSEI」を それぞれ大ヒットさせた。 DJ MAGランキングは2002年は50位、2003年には24位、2004年には28位、2005年には57位と4年連続でランクイン。

今回はJohan Gielen Trance Classics Worldtourの一環としての出演であり、過去の大名曲を聴く事が出来そうだ。

国内からは最もJohan Gielenと親交の深い日本人の一人でもある「REMO-CON」、 そして、このTRANCEPORTのレジデントDJである「YOSHIMASA」、とGlobalAirwavesから「KEN-GEE」が出演する。

最高レベルの音響と演出を兼ね備え、世界のクラブランキングにも必ずランクインする「WOMB」 にて開催される「TRANCEPORT」は間違いなく世界基準のPARTYになることだろう。


Johan Gielen

Johan Gielen
genre :TRANCE

Johan Gielen(ヨハン・ギーレン)は、17歳の時にオランダのクラブでデビュー。 日本のクラブ「Velfarre(ヴェルファーレ)で二年間レジデントDJとして活躍した後にオランダへ帰国。

Airscape名義で1999年に「L'Esperanza」を世界的ヒットをさせた後、 Svenson & Gielen名義で2000年に「The Beauty of Silence」、2001年に「Twisted」、2004年に「SOSEI」を それぞれ大ヒットさせ、2006年にはBlack Hole Recordingsからデビューアルバム「Revelations」をリリース。 DJ MAGランキングは2002年は50位、2003年には24位、2004年には28位、2005年には57位と4年連続でランクイン。

彼がプレイしたフェスティバルはTomorrowland, Dance Valley, Nature One, Sensation White, Sunrise Festival, The Government, Space, Godskitchen, Sunrise festivalなどがあり、 有名なTrance Energyで連続15回出演した唯一のアーティストです。


LonSkii

LonSkii(Transmission Festival Asia/Unkonscious)

Transmission Festival Asiaオーガナイザー / Unkoncious主宰 / Pure Treasure Entertainmentオーナー アジア・オセアニア地域でもっとも長い歴史があり、世界的なクラブミュージックの聖地の1つと呼べるオーストラリアはメルボルンで クラバーとしてワールドクラスのDJをみて育ったLonSkiiは2004年にそのキャリアを開始。Scott Project、Dark by Design、Alex Kidd、Dave Joy、 Kamuiといった日本でも人気のアーティストに影響され、メルボルンのトップクラブKing of ClubsとAce of Spacesでレジデントを持ちメルボルンの シーンで活躍をみせる。近年ではAly & Fila、Cosmic Gate、Markus Schulz、Ferry Corsten、John O’Callaghan、Bryan Kearneyといったシーンの 大御所とプレイする他、世界最強レーザーフェスであるTransmissionのアジア版であるTransmission Festival Asiaをタイの首都バンコクで2017年、 2018年にオーガナイズ。ほぼ毎週のようにミュージックフェスが乱立するタイで大成功を収める。また2018年にはIn Trance We Trust / Grotesque / Pure Tranceといった人気トランスレーベルを擁したUnkonciousフェスをタイのプーケットでゴールデンウィーク中の5月4日から5月6日まで ビーチで開催するなど、今アジアでもっとも有名なトランスイベントオーガナイザーでもある。 Hard Danceの聖地の一つで、昨今ではQ-DanceがHard Styleフェスを開催するオーストラリアが育んだ本場のハードトランスDJのクラシックセットを見逃すな!


REMO-CON

EXTREMA RESIDENT:
REMO-CON(rtrax/EXTREMA)

アーティスト活動12年目を迎え、自身のレーベル「rtrax」を昨年立ち上げたREMO-CONの歴史は、05年のシングル"G-Sigh"から始まる。 その後"Cold Front"(Anjunabeats/UK) 、"Atavism"(DJ MAG Review ☆9")といったキラートラックスを次々に発表。 09年には、第一期の集大成とも言える1stアルバム 『a life with remote controllers 』 を、11年にはソロ名義では初となるDJミックスCD 『VIBLE 02 mixed by REMO-CON』 をリリース。続く2ndアルバム『rhetoric』はオリコン初登場13位を獲得し、活動10周年にはその記念碑的な作品『DECADE 05-15』を発表。そして先述の「rtrax」よりリリースされた”Flowered EP”は、世界最大のダンスミュージック配信サイトであるBeatport総合リリースチャートにて2位にランクインという大躍進を遂げ、その後もハードダンスチャートでは3作連続1位を記録している。さらにクリエイターとしてもSINDEN 、System Fなどの海外勢から浜崎あゆみ、AAAなど国内勢まで多くのアーティストの楽曲アレンジやリミックスを担当している。 また、DJとしては1993年より活動し、2001年には velfarre「Cyber TRANCE」にレギュラーとして参加。その知名度を確立する。その後も日本各地は勿論、イギリス、カナダ、オーストラリアなど世界各国にてプレイ。さらに09年にはオランダの大型フェス"Dance Valley"に、12年には”SUMMER SONIC"に出演。そのソリッドながらバラエティに富んだプレイスタイルは高く評価され、自身がホストを務めるラジオDJライブ(block fm, FMヨコハマ)も好評を博し、いまや国内のみならず海外にもその名を馳せるマスターピースの活動は、ダンスシーンの明日をも担っているといえるだろう。


DJ YOSHIMASA

YOSHIMASA (TCPT/TINY DUCKS)

1976年9月18日生まれ 静岡県浜松市出身。 4つ打ち音楽全般をこよなく愛し、そのプレイ スタイルはEDM、エレクトロ、プログレッシブハウス、 ディスコハウス、アッパーハウス、テックハウスなど多岐に渡る。 数多くのDJ活動、イベントプロデュース活動を経て 現在、DJとしては新木場ageHaでの「ELECTRIC THUNDER」、渋谷WOMBでの「THUNDERBOLT」と「Revamp」を中心にDJ活動中。 2011年からはYOSHIMASA+RYOJI TAKAHASHI名義で楽曲制作を開始。2曲リリースしたあと 翌年2012年から二人で「TINY DUCKS」を開始。 同年9月にオーストラリアの"Shabang! Records"からデビューEP"Lock On You"をリリースした。 初のEPでありながら Lock On YouはBeatportのElectro House Release Chartにて最高14位を記録。 (総合チャートでも57位を記録した) そこから彼らは活動を本格化させ、 11月にはトルコのスーパースター "Utku S"のレーベル"Ventuno Recordings"からセカンドトラック「Breakthrough」をリリース。 そしてFILTH & SPLENDOUR / SMASH & GRABのTiny Ducks Remixも立て続けてリリースした。 2013年5月にはKID MASSIVEとTINY DUCKSの共作「SMASH IT」がマドンナやレディーガガなどの リミックスを担当して世界中で活躍する"Sultan & NedShepard"のEDITでリリースされ Beatport Progressive Houseのトラックチャートで最高42位にランクインし大きな話題となった。 「SMASH IT」は"PAUL OAKENFOLD"や"Fedde Le Grand"、"Daddy's Groove"、"Thomas Gold"、"Nari&Milani"、 "Tom Swoon"、"Starkillers"などにRadio mixで使用されるなどサポートを受けている。 TINY DUCKSは"WOMB"を始め、日本の様々なクラブでライブセットを 行い"BINGO PLAYERS"、"MOTi"、"Wolfgang Gartner"、"Feed Me"、"KILL THE NOISE"、"Daddy's Groove "、"CROOKERS"、"TJR"、"KRYDER"、"Jewelz & Sparks"、"Lucky Date"、 "Paris & Simo"、"Hook N Sling"、"Lazy Rich"、"Kid Massive"、"Starkillers"、"ZROQ"、"DON RIMINI"など世界のスターDJ 達の入れ替わりでアクトしている。 2014年11月には待望のファーストアルバム「JUST A STORY」をリリース。 ジャパニーズEDMシーンの大本命と評され、多くのメディアに露出し itunesやbeatportのELECTROHOUSE,PROGRESSIVE,DUBSTEP,POP/ROCKなど多くのジャンルのリリースチャートにランクインした。 最近ではLAZY RICHの最新トラック「Opus」をLAZY RICHのレーベル「BIG FISH RECORDINGS」からフリートラックとしてリリースし 今も再生回数を伸ばしている。


KEN-GEE

KEN-GEE(Global Airwaves)

大阪にて7年、東京にて9年の活動を経て今に至る。過去様々なパーティに出演、主宰、DJ magのランキングDJとの共演し続け、現在は2010年より始動したGlobal Airwaves @ ageHaを自身のメインイベントとして主宰し、毎回メインタイムを担当している。Global Airwavesは国内では数少ないヨーロピアントランスパーティの一つして終始フロアは盛り上がり続けおり、今後も精力的に活動を展開している。プレイスタイルはプログレッシブからトランスを縦横無尽に渡り歩き、培われた経験とスキルを元に自分なりの解釈で自在に操りフロアをサウンドメイクし続けている。 制作面においては、2009年にオーストラリアのElektrax Progressiveより「December EP」、Ren De Rivesの「Tilly ? KEN-GEE Remix」をリリース、代表曲「December 23」は同レーベルのベストコンピレーションアルバムに、続いてフランスのレーベル「Believe Electro」のコンピレーションアルバムに収録される。Ryoji Takahashi氏との共作も定期的にこなし、2011年7月31日にGlobal Airwaves 6th anniversary @ ageHa BOXの同日にGlobal Airwaves Anthemを国内良質レーベルR135 Tracksよりリリース。2012年には「Ocean Lovers」をドイツのCondura Recordsから、「Big Thing」をイギリスのItch Recordsから立て続けにリリース。2013年にはGlobal Airwaves Anthemの国内外気鋭アーティスト達によるremixesを発表、UKの大御所トランスアーティストMike Koglin主宰レーベルNOIZ MUSICよりMike Koglin vs Energy Daiの「reloaded」のremixをリリース。2014年2月には大御所トランスアーティストWoody van Eyden主宰のHevensGate 10th anniversaryコンピにG.Y.R.O(縄田寿志氏)とのコラボオリジナルトラックKIBOUが収録され、彼らの持つ膨大なGig現場やラジオショーを初めとする世界的メディアへ発信中である。 今後もオリジナルトラックをはじめ、国内外のアーティストのリミックスワークもこなし、精力的に楽曲制作も行っていく。 2014年8月にはドイツの巨大フェスNature Oneへの出演が決定。





SPECIAL GUEST DJ:
Johan Gielen

GUEST DJ:
LONSKII(Transmission Festival Asia/Unkonscious)

RESIDENT
REMO-CON(rtrax/EXTREMA)
YOSHIMASA (TCPT/TINY DUCKS)
KEN-GEE(Global Airwaves)

LINE UP
ふもっふ (TCPT)
DJ34
SCREENSHOT

VJ
CNS
VJ Akiko
LIGHTCELL

LASER
VenusLaser

1F WOMBLOUNGE & 4F VIP LOUNGE
Morphonics a.k.a 紙袋(EXTREMA/DefDistortion)
Herald(DefDistortion)
cochaMe
OVERFLOW
MAO(Global Airwaves)
AEMI(MAGNIFICENT TRANCE)
SENNA
Su-pyi
ED03
YUJI
BEPPU(U/EXTREMA)
yucci
ITZ
O-Fune(EMF)
RxTx
TOMOKA
MAKO
A2C
KEN1


渋谷WOMB[ウーム]

東京都渋谷区円山町2-16
TEL:03-5459-1383

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