D.O.D

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ELECTRIC TROUBLE presents D.O.D GUEST:
D.O.D

今最も急成長を遂げているエレクトロハウス DJ / プロデューサー、D.O.D。 D.O.D は Mixmagの 編集長 Nick Stevenson によって、人並み優れた存在のローカル DJ として発掘され、「D.O.D は我々が今世紀に発掘した、若くて最も才能のある DJ / プロデューサーの1人なんだ。期待していてくれ」と言わしめた。それからというもの、D.O.D は Spinnin’、Laidback Luke による Mixmash、Steve Aoki による Dim Mak、Bingoplayers による Hysteria Records、Dyro による WOLV などの有名レーベルからリリースを重ねてきた。 D.O.D はハイパワー且つカリスマ性を備えたパフォーマンスで、直感的に観客の心を読み、そのダイナミックに構成されていくセットはダンスフロアの高揚感を常にキープし続ける。自身の音楽性を「ジャンプアップ・エレクトロハウス」として位置付け、オールドスクールのヒップホップ・スクラッチ DJ など多岐に渡るインスピレーションや、自身のエディットなどを組み込み、4つの CDJ セットアップをフルに活用する。 その高い DJ スキルに加え、革新的なダンスミュージック・プロデューサーとしての名声も急速に得ているD.O.D。彼のデビュー作”More Cowbell”と”Bananas”は、オランダの大御所でスーパースター DJ である Laidback Luke のレーベル Mixmash からリリースされ、世界中に知られることとなった。 D.O.D のダンスミュージックを生み出す力、情熱、才能は、この競争激しいシーンにおいて彼を揺るぎない強力な存在に押し上げることだろう。ダンスミュージック・シーンは今、熱烈に D.O.D の次の動きに期待している。