2018.7.27.FRI

TCPT presents TRANCE PARTY

TRANCEPORT feat. MARK SIXMA

venue : 渋谷WOMB
open : 22:30〜
genre :TRANCE/BIG ROOM/EDM
charge : door/3500yen
前売りチケット : 2800yen
アイフライヤー

MARK SIXMA WOMB 2018


「Armin Van Buuren」が主宰するArmada RecordsきってのヒットメーカーMARK SIXMAの出演が決定!

WOMBの新しいTRANCE PARTYとして3月Ferry Corsten,DRIFTMOON,4月にはJohan Gielen,LonSkiiを招聘しセンセーショナルなスタートを切ったTRANCEPORTが 2018 SUMMERと題して6月、7月、8月と三ヶ月連続で開催する事を発表した。 7月のスペシャルゲストは、英国「DJ Magazine」による“DJ Mag Top 100”にて2012年度のNO.1 DJに輝き、その後も常にトップ5位以内にランクインするキング・オブ・DJ「Armin Van Buuren」が主宰する “Armada Records” から、最も注目を浴びているアーティストの一人、「MARK SIXMA」だ!

MARK SIXMAはARMADAきってのヒットメーカーで、「ADAGIO FOR STRINGS」や「RESTLESS HEARTS」、ARMIN VAN BUURENとの共作「PANTA RHEI」やANDREW RAYELとの共作「CHASED」、 HARDWELLとARMIN VAN BUURENの大名曲「OFF THE HOOK」のRemixなど、彼の楽曲はトランスパーティーに限らず、EDMパーティーでもかからない日はないと言っても過言ではない。

国内からはTRANCEPORTのレジデントである「REMO-CON」、「YOSHIMASA」、「KEN-GEE」が出演。

最高レベルの音響と演出を兼ね備え、世界のクラブランキングにも必ずランクインする「WOMB」 にて開催される「TRANCEPORT」は間違いなく世界基準のPARTYになることだろう。


MARK SIXMA

MARK SIXMA (Armada, Revealed Recordings)
genre :TRANCE

Mark SixmaはTi?sto, Hardwellを輩出したことで知られるオランダのブレダ出身。10代の頃にDJ術をマスターし、自身の楽曲制作とライブ演奏への道へ進むことを決意した。 初期のリリースの一つである”Destination 6”がArmin van Buurenのラジオ番組A State Of Trance にて‘Tune of the Week’を獲得。多くのビッグDJからサポートを受けることとなった。次のシングル” Fade 2 Black”にてArmada Musicと契約、またしてもA State Of Trance にて‘Tune of the Week’に選ばれ、トランス界にMarkの名を知らしめることとなった。 Armin van Buurenは 、その後Markのトラックを3年連続でA State Of Tranceコンピレーションにチョイス。Ferry Corstenとのコラボレーションワーク‘Minack’のリミキサーにもMarkを抜擢した。 それ以来、MarkはArmadaやRevealed、 Spinnin’ Recordsなどの巨大レーベルからリリースを連発し、Armada Music の‘Worldwide Trance Sounds Vol. 6’のミックスコンピレーションも担当することとなった。 Mark SixmaはArmin van BuurenやFerry Corsten、Gareth Emery、Judge Jules、Markus Schulz、Paul van Dyk、Sander van Doorn、W&WといったトップDJたちと世界中をツアーしており、StereosonicやマイアミでのUltra Music Festivalでもプレイ。トロントの伝説的クラブGuvermentでのクロージングパーティにArmin van Buurenと一緒にプレイを果たした。 2013年にはW&Wのレーベル‘Mainstage Music’から‘Requiem’をリリース。Beatport トランスチャートでナンバー1を獲得し、2013年に最もプレイされたトランスチューンとなった。2014年も快進撃は止まらず、アップデートしてリリースされた‘Adagio For Strings’がBeatportでナンバー1を取るや否や、次にリリースした‘Falling Back’のリミックスが‘Adagio For Strings’を押しのけてナンバー1となる希少な偉業を成し遂げた。 2015年もArmin van Buurenから分厚いサポートを受け、コラボレーション作品‘Panta Rhei’を発表。Mark Sixmaは更にギアをシフトし、業界全体を支配下に置くべく着々と態勢を整えている。


REMO-CON

EXTREMA RESIDENT:
REMO-CON(rtrax/EXTREMA)

アーティスト活動12年目を迎え、自身のレーベル「rtrax」を昨年立ち上げたREMO-CONの歴史は、05年のシングル"G-Sigh"から始まる。 その後"Cold Front"(Anjunabeats/UK) 、"Atavism"(DJ MAG Review ☆9")といったキラートラックスを次々に発表。 09年には、第一期の集大成とも言える1stアルバム 『a life with remote controllers 』 を、11年にはソロ名義では初となるDJミックスCD 『VIBLE 02 mixed by REMO-CON』 をリリース。続く2ndアルバム『rhetoric』はオリコン初登場13位を獲得し、活動10周年にはその記念碑的な作品『DECADE 05-15』を発表。そして先述の「rtrax」よりリリースされた”Flowered EP”は、世界最大のダンスミュージック配信サイトであるBeatport総合リリースチャートにて2位にランクインという大躍進を遂げ、その後もハードダンスチャートでは3作連続1位を記録している。さらにクリエイターとしてもSINDEN 、System Fなどの海外勢から浜崎あゆみ、AAAなど国内勢まで多くのアーティストの楽曲アレンジやリミックスを担当している。 また、DJとしては1993年より活動し、2001年には velfarre「Cyber TRANCE」にレギュラーとして参加。その知名度を確立する。その後も日本各地は勿論、イギリス、カナダ、オーストラリアなど世界各国にてプレイ。さらに09年にはオランダの大型フェス"Dance Valley"に、12年には”SUMMER SONIC"に出演。そのソリッドながらバラエティに富んだプレイスタイルは高く評価され、自身がホストを務めるラジオDJライブ(block fm, FMヨコハマ)も好評を博し、いまや国内のみならず海外にもその名を馳せるマスターピースの活動は、ダンスシーンの明日をも担っているといえるだろう。


DJ YOSHIMASA

YOSHIMASA (TCPT/TINY DUCKS)

「YOSHIMASA」は1976年9月18日、音楽の街として有名な静岡県浜松市にて生まれた。 彼は18歳からDJとしてのキャリアをスタートさせ、20歳で初めてパーティーオーガナイズを経験。 1996年富士山で行われた「RAINBOW2000」を体験し、テクノ、トランスミュージックに心を奪われ、TRANCE DJとして活動をはじめた。 2001年にTRANCE PARTY「TRANCEPORT」を渋谷clubasiaでスタートさせ、4年に渡り、「YOSHIMASA」自身もレジデントDJとして、多くの観客を魅了し続けた。 期を同じくしてPARTY団体「TCPT」を設立。17年間で非常に多くのPARTYを開催し、成功させてきた。 現在では、新木場ageHa,渋谷WOMB,渋谷VISIONなど東京を代表する大きなクラブで定期的にPARTYを開催しており、 2018年3月にはFerry Corstenをゲストに招聘し、17年ぶりにTRANCE PARTY「TRANCEPORT」を復活させることを発表し大きな話題となった。 アーティスト活動としては、「Flashover」から「DIM3NSION」との共作で「HIDAMARI」をリリースをした「RYOJI TAKAHASHI」とのユニット「TINY DUCKS」を中心に楽曲制作を行い 多くのスターアーティストからサポートされ、2014年11月にはファーストアルバム「JUST A STORY」をリリース。 2018年3月にはFERRY CORSTENのレーベル「FLASHOVER」から日本人で初めてとなるコンピレーションアルバム「TRANCEPORT Presents Flashover for Japan - Mixed By YOSHIMASA」を発売


KEN-GEE

KEN-GEE(Global Airwaves)

大阪にて7年、東京にて9年の活動を経て今に至る。過去様々なパーティに出演、主宰、DJ magのランキングDJとの共演し続け、現在は2010年より始動したGlobal Airwaves @ ageHaを自身のメインイベントとして主宰し、毎回メインタイムを担当している。Global Airwavesは国内では数少ないヨーロピアントランスパーティの一つして終始フロアは盛り上がり続けおり、今後も精力的に活動を展開している。プレイスタイルはプログレッシブからトランスを縦横無尽に渡り歩き、培われた経験とスキルを元に自分なりの解釈で自在に操りフロアをサウンドメイクし続けている。 制作面においては、2009年にオーストラリアのElektrax Progressiveより「December EP」、Ren De Rivesの「Tilly ? KEN-GEE Remix」をリリース、代表曲「December 23」は同レーベルのベストコンピレーションアルバムに、続いてフランスのレーベル「Believe Electro」のコンピレーションアルバムに収録される。Ryoji Takahashi氏との共作も定期的にこなし、2011年7月31日にGlobal Airwaves 6th anniversary @ ageHa BOXの同日にGlobal Airwaves Anthemを国内良質レーベルR135 Tracksよりリリース。2012年には「Ocean Lovers」をドイツのCondura Recordsから、「Big Thing」をイギリスのItch Recordsから立て続けにリリース。2013年にはGlobal Airwaves Anthemの国内外気鋭アーティスト達によるremixesを発表、UKの大御所トランスアーティストMike Koglin主宰レーベルNOIZ MUSICよりMike Koglin vs Energy Daiの「reloaded」のremixをリリース。2014年2月には大御所トランスアーティストWoody van Eyden主宰のHevensGate 10th anniversaryコンピにG.Y.R.O(縄田寿志氏)とのコラボオリジナルトラックKIBOUが収録され、彼らの持つ膨大なGig現場やラジオショーを初めとする世界的メディアへ発信中である。 今後もオリジナルトラックをはじめ、国内外のアーティストのリミックスワークもこなし、精力的に楽曲制作も行っていく。 2014年8月にはドイツの巨大フェスNature Oneへの出演が決定。





SPECIAL GUEST DJ:
MARK SIXMA (Armada, Revealed Recordings)

RESIDENT
REMO-CON(rtrax/EXTREMA)
YOSHIMASA (TCPT/TINY DUCKS)
KEN-GEE(Global Airwaves)

LINE UP
ふもっふ
DJ 34
O-Fune

VJ
LIGHTCELL
CNS
VJ Akiko
Kaoru Ina

WOMBLOUNGE
AEMI
BEPPU
team JIN (DJ ITZ & MaGARi)
MASA-Y
竜馬
MAKO
Ace
MAENOMERI
RxTx

VIP LOUNGE
flashlight
MOONFACE
LIKO
ダイキハヤシ
SolaNino
きりん & Suu
ruto
p.p.elena

LASER
VenusLaser


Aly&fila womb


渋谷WOMB[ウーム]

東京都渋谷区円山町2-16
TEL:03-5459-1383

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