James Egbert

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SPECIAL GUEST:
James Egbert

James Egbert(ジェームズ・エグバート)は彼の人生のほとんどを作曲と音楽制作に捧げてきたが、2011年にダンス・ミュージックの世界に飛び込んでからは、 あっという間にシーンにおける最も才能のあるタレントの一人としての地位を確立することとなった。ジェームスのトラックはエレクトロハウスや ダブステップ好きを唸らせる完成された重低音に加え、細部への音楽性とディテールを強調することで他との違いを際立たせている。 コロラドで開催されたGlobal Dance Festivalのメインステージでの最初のライブ パフォーマンスでオーディエンスをロックした後、 彼は自身のために高いハードルを設定する習慣を作っており、以来、Avicii、Wolfgang GartnerやZedd含むシーンのビッグ・ネーム達とステージを共有している。 2012年はこれまでの精力的なプロデュース業を通してブレイクする年になるだろう。 FUZION Muzikからセルフ・リリースされた6曲入りEP“In The Beginning”はBeatportのエレクトロハウス、ダブステップ、プログレッシブハウス部門の チャートでトップを獲得し、総合トップ100でも第2位を記録した。その後まもなくエレクトロハウス・チャートで15位に達したBazooka Recordsからの シングル“Legion”の成功を受け、ジェームズはInsomniac’s Discovery Projectの勝者として選ばれ、北米で最大級のエレクトロニック・ミュージックの祭典 、Electric Daisy Carnivalへの出演が決定。 既に今年の残り一杯は埋まっているリリース・スケジュールやオリジナルな音楽性を炸裂させるライブ・セットで、James Egbert(ジェームズ・エグバート) は成功への道に向かって前進を続けている。